ニキビ つぶす

潰してニキビ痕になれば治るのに2年から4年もかかる

ニキビが出来ていると気になりますし、顔にあると目立つので、「潰した方が早い」と考える人もいます。
ところが後になって大きなダメージになる可能性が高いのです。
つぶし方によってはニキビ痕が残らないという話もありますが、これは間違っています。
ニキビ痕として色素沈着やクレーターが残ると、これを改善するのに長い時間がかかります。
また、セルフケアで改善できなければ、皮膚科への通院を必要としますので、時間だけではなく高額な費用もかかるでしょう。

鼻などに出来たニキビは気になりますが、丁寧に洗顔をするとかニキビケアを充実しながら、専用のスキンケアをして納まるのを待つようにしましょう。
実際にニキビが治まるまでの期間より、ニキビ痕の治療期間の方が長くなっています。
赤ニキビで炎症が起こっている時や、黄色ニキビで膿が溜まると、多少痛みが伴うことがあります。
その場合はニキビ向けの市販軟膏を使うというケアも足すことで、病院に行かなくても治療することが出来ます。
状態を見極めたケアを使い分けて下さい。

種類は、思春期ニキビでも大人ニキビでも同じですので、違いを知っていると適切なケア方法がわかります。
肌表面だけの問題ではなく、皮膚の奥まで関わっていますので、潰すと見た目には気にならなくなります。
しかし、徐々にダメージとして現れてきて、スキンケアだけではニキビ痕解消は難しいのです。
内側からの修復機能も必要となり、短期間で消すことは出来ません。
期間で比較すると、ニキビが治るまで3ヶ月から半年程度かかります。
長いなと感じるでしょうが、潰してニキビ痕になれば治るのに2年から4年もかかるのです。
こうやって見てみると、ニキビを潰すと言う事がどれだけいけないことなのかも分かりますね。

肌には修復機能としてターンオーバーがあり、肌表面の細胞が入れ替わります。
このターンオーバーには28日間の周期が必要で、わずかに入れ替わるだけなので、劇的な変化は期待できません。
ニキビケア用のスキンケアを使ったり、生活改善を加えても、大きな改善は見られませんね。
特にクレーターが出来ると、毛穴周りの角質が硬くなっているので、色素沈着より長い治療期間が必要です。

仮にニキビ痕を皮膚科で治療するとなれば、レーザーを使用して両頬の施術となれば、1回で数万円の治療費がかかります。
かなり大きな出費にもなるので、ニキビ予防とケアを充実させていくことをオススメします。


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